パーソナライゼーションとは?

現在、消費者はより自分に合った商品やサービスを求めるようになっている

 

手ごろな値段でより自分に合った商品やサービスを得られるようになっている

それはデジタルの進歩や小ロットOEMとの提携のため。

 

ただ、商品はOEMメーカーなどと提携し自社で作らないといけない。

今後この流れやより増していくこと、間違いなし。

 

支援ソリューションも登場しているので

その辺りをうまく活用することで、利益を出していけるはず。

 

中傷やフリーランスの場合は

一人で一気に何かをやるのは難しい。

 

そのためにはOEMメーカーや支援ソリューションツールを使用していく。

これが大鉄則。

最初から最後まで自社で、は地獄。

説明は【コンテンツの素晴らしさ】ではなく【その結果何が出来るか】を言え!

本日、スポーツ関係者が集まる商談会【スポルテック】に行ってきました。

とても素晴らしく、今の流れを見ることも出来、多くの方と話すことが出来て感謝しております。

やはり、流行としてはAIやネット・ソフトウェアを使ったサービスですね。

それらのブースには圧倒的に人がおり、わかりやすかったですね。

 

そんな中

遺伝子分析サービスのブースでいろいろと聞こうとしたのですが

その担当者が【このサービスはこんなところが素晴らしい】【こんなサービスがついている】としか言わず、しかもパンフレットを最初からそのまま私に説明してきました。

 

これには参った。

 

そうではなく、御社のサービスを使ったら私はどのようなことが出来るのか。何をお客様に届けることが出来るのか。

その説明が一切ない。

 

これはダメ。

良いものを作ったら売れるでしょ

という時代はとっくに終わっています。

 

その結果、何をもたらすことが出来るのか。その変化や価値をしっかり説明しないといけませんね。

 

 

マーケティングDX(デジタルトランスフォーメーション)とは・・・

この言葉が知れ渡ったきっかけ。それは

経済産業省が発表した「DXレポート ~ITシステム『2025年の崖』克服とDXの本格的な展開~」です(2018年9月)

 

一言でいうと

マーケティング領域で、デジタルを活用し、効果的に価値創造と提供ができるよう、ビジネスを戦略的、構造的に再構築すること

マーケティングの高度化

 

具体的には

ユーザーの声をゲット→分析→新しい商品サービスに反映→適切なユーザーに適切なタイミングで適切なワードでメッセージを伝えて購入してもらう。

そこからまたユーザーの声をゲットして・・・と回っていく。

これをデジタルでやる

まず

 

ビジネスのほかにも組織の活動・内容・仕組みといったものも変えていくことになる

これら目的には当たり前ですが【競争上の優位性の確立】です

 

得た新しいデータを得て、分析が出来ないと始まらない。

中小だとこれはなかなか高い壁であるのは間違いない

 

そして社長の私がまだいまいち理解しておらず

ふわっとしている。

またいろいろ勉強して追記もしくは新しい記事にします

 

それでは!

1人社長がどん底から1年で利益8倍で生き返り! なぜ?何をした?何を学んだ?すべて公開します。

ランニングスクールやスポーツイベントを企画する会社です。会社を興して4年。その前はフリーランスとして活動すること10年。現在30代後半、妻と2人の子供がいます。

会社の状況:1年前はどん底。本当にヤバかったです

しかし、1年後は利益8倍で復活。

その全てを公開します。

また、月31万2000円のコンサルティングを受けています。1人社長、フリーランスだとかなり珍しいと思います。その全ても公開します。

社員5名以下の1人社長。フリーランスの方に見て頂き、現在の苦しい状況を粘って粘って乗り越えていきましょう。私もアウトプットすることで勉強です。

さあ、共に頑張っていきましょう。盗みたいものはすべて盗んでください!